誰に向けて書くわけでもないけど
状況が状況だけに、当分現場はないだろうと踏んでいた。
取るチケットがないのだからFC入会もまだ先でいいと思って保留していた*1。
なのに9月頭、突然「そうだ、FC、入ろう」と閃いてしまった。何がわたしにそうさせたのかはわからない。
今年の目標は「ギリギリでいつも生きないこと」。速攻で年会費を支払ったが*2、「登録状況の確認はお電話で…」などとアナログ極まりない文面が書いてあったので反映まで数日かかるのではないかと思っていたら、意外とあっさり手続きが完了した。
そして数日経ち、わたしのもとに初めてメルマガ、もといメール伝言板が届いた。
雑誌情報とか、そういう類のものだろうと思って特に期待せずに開いたら予想外の内容が記されていた。
…というわけで「小喜利の私」開催おめでとうございます!
「大音量がダメ」とは度々発言されていたし、「街中の音もライブと変わらないくらいの音量なのに止められる」とも話されていて、日常生活だけでもなかなか大変そうだなと感じてたんですが、最近のラジオやLFで現状少しずつ回復しつつあることを知り、安堵と共に1日も早くよりよい状態になることを願う日々でした。
音楽のことをするのはまだ難しいのかもしれませんが、音響設備のあれこれがまるっきりダメというわけじゃないこと、そういう状態まで回復されたということを本当に嬉しく思います。
LFの馬の話が意味深とか言われてたけど低気圧つらいよね…わかる…読めば読むほどこっちも落ち込んできた…って引きずられネガティブ発動してしまったりとか。笑
チケットがご用意されればもちろんすごく嬉しいと思うんですが、もし取れなくても、自分がその場にいてもいなくても、そこに公演があるということだけで貴重さとか有り難さとか、いろいろ総合してなんとなく温かくて嬉しい気持ちになるんじゃないかな、という気がしています*4。
(という内容を昨日上げようと思ったら見事に寝落ちした。今日は今日で界隈の話題は移っていると思うんですが折角書いたし…上げとこ。笑)