SONGS、やばい
一昨日はpartyの映像を見て相方に甘すぎる安定のきんきさんに胸焼けを起こし、
昨日はFNS歌謡祭で「DESTINY」初披露部分の歌詞に悶え、「もう君」を歌うきっずさんが儚くてどうかこのまま消えないでって本気で祈りを捧げ、そうかと思えばftrどヤの予告が最低(褒め言葉)すぎて振り幅に頭を抱え、
そして今日はSONGSさんがとんでもない爆弾を投下してくださったので、師走って本当に忙しないですね。
SONGSの予告文に、初披露曲「Topaz Love」についての記述があるんですが。
夏のイベントの際は光一の希望で急きょ剛が詩の一部を書いたが、完成形は剛自身の今の姿も反映させつつ、光一が作曲する時にイメージしていた「10代の女の子の、ちょっと甘酸っぱい恋愛」も感じさせる、女性目線の詩に仕上がっていて、「2人にしか作れない、そして歌えない曲」となった。
" 光一が作曲する時にイメージしていた「10代の女の子の、ちょっと甘酸っぱい恋愛」"
えっそれ何ですか…?
10代の女の子のちょっと甘酸っぱい恋愛…?
「つおしくん乙女だね〜〜〜!」とか言ってる場合じゃないよ。笑
おそらく曲のテーマについてその場で聞いてないであろう剛さんが、曲を聴いてすぐ書いた詞が女性詞っていうのがね、あ〜〜全部通じ合ってるね…って思えてきて…もうね、尊いですね…(語彙力の敗北)
SONGS、心して見ようと思います。
念のためAEDを準備しておこうかな。笑